2009年10月23日 (金)

キャセに乗る

今回パリに行くにあたってキャセイパシフィックに乗りました。
以前、台湾に行くときに乗ったので、できれば他のに乗りたかったけど・・・。
香港乗継で、待ち時間2時間という好条件だったので、仕方なし。


キャセイは短距離でもエコノミーに各画面がついてるのがいいね。
しかし、超距離線の座席は、どうみても欧米スタイルに座高が合わせられていて、頭がいい位置にフィットしませんでした
簡易枕もあったけど、首枕とか、あると便利だったです。それを腰にあてれば、腰も痛まずに済んだし。
念のため、機内持ち込みで、スリッパとアイマスクとむくみ防止ソックスも持ち込みました。

さすがに、行きも帰りも寝れたのは5時間ぐらい、他は映画見たりゲームしたりしてうとうとしながら過ごした感じです。


キャセの機内食
いや、結構美味しいっていう評判なんだけど(他はそんなにまずいのか!?)
ジジ的に、西友のお弁当のほうがすきだよ・・。

やはり、日本から香港に、香港からパリに、そして日本に戻る便では、微妙に味付けも変わっていたように思うけどね。ただ・・・微妙ね・・・。

日本→香港

1 チキンあんかけごはん??

香港→パリ
実は、ここは時差の関係で、日本時間0時です。
絶対に機内食は出ないだろうと、思っていたのに・・・。がっつりでした。

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4 もはや、ビールを飲むジジ・・・。
再び野菜あんかけ。そしてコーンパスタ。
全く胃に優しくないメニューですな(笑)


クマさんはマトリックスを観て楽しんでました。
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結構綺麗でしょう?
日本→台湾、香港間より全然綺麗でした。

朝ごはんはパン。甘くて美味しかったけど、このとき現地時間で4時半です
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んで、帰り。
パリ→香港

6 飲むよジジは。白ワイン
ジジとしては、機内食で一番美味しかったと思う。
マッシュポテトの上にビーフがかかってるのだ。
プリンはややイマイチだったか、ワイン飲めたからいいや。

パリ香港間では、メニュー表が配られます。
もちろん英語と中国語だけど、聞き取れなくてもメニュー表があると、安心します。
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カップラーメンとか貰えるみたいだが、チキンなジジ達は挑戦できなかった~


香港→日本
7_2

8

ジジは卵料理にして、正解だったけど、クマさんはまたしても野菜炒めごはんかけ!(笑)
さすがに3度目はキツかった様子。
あのあんかけが全部同じ味なのだよ
ヨーグルトは香港ではここのメーカーばかり出てきました。




帰国後、最近の日本人の飛行機のマナーのついてのニュースを見ました。
離着時の機長へのトイレ報告禁止というものです。
シートベルト着用後にトイレに行きたがる客のせいで、CAが機長に連絡をする。そのとき機長は管制塔との連絡を取り合ってる一番大事な時間であり、無事に離着陸するために必要な時間です。
勝手にトイレに行かれては、離着陸も出来ず、機長も操縦に集中できない。

そこで、帰国時のことを思い出しました。

帰りの香港→日本で、日本に行く便なんで、日本人もそれなりに多かったんですが、全席が家族4人組だったんです。
低学年または年長ぐらいの男の子2人と両親。
そのガキがうるさいうるさい。座席で飛び回り、騒ぎまくり。
パリ帰りの疲れがあって、寝てられたけど。
一番信じられなかったのは、テイクオフのため滑走路に進んでるときに、トイレに行きたいと歩き回ったこと。
CAさんが、英語だったけど、既に飛び立つんだから、何とか我慢してくれと言ってるのに、
父親も母親も黙ったままで、父親は行かせろと、手をトイレに示すだけ。
結局CAに謝りもしないまま、トレイに悠々と行った。
どんな親だ!?と思った。
まず、飛行機に乗る前にトイレに行かせるって、親の務めだと思うよ。
そして、こんなときは我慢しなければならず、必要なら早く言わないと駄目だと、教えるのが親だと思う。
叱りもせず、謝りもしない親って、なんなんだろうと、この親子を見ていて気持ち悪かった。

このせいでトラブルが発生したと機内アナウンスでさらし者にしてしまえばいいのに(←鬼)








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2009年10月10日 (土)

パリ旅行 お土産

最終日の午後はお土産の仕入れです。
なんせ、新婚旅行なんでね。。。とりあえずそれなりの方々へのお土産は必要ということで、
まとめて、ギャラリーラファイエットで購入することにしました。

ジジはお土産を買うには、本当は、ジャスコみたいなスーパーが一番好きです。

地元のものが、手頃な値段で手に入れることができ、その国の食品事情を知ることができる。

しかし、ここは日本より物価高なパリ・・・。
まとめて免税申請するためにギャラリーラファイエットということに決めました。
ま・・・クマ父母にもお土産買わないといけないしね。。。

というわけで、ジジがパリに行く前に調べたことというと、免税申請の方法ですね。
ジジは海外でもブランド物なんぞ購入することもないんで、これこそ初・・。
(韓国では購入したけど空港引取りで申請いらなかったし・・・)

少しでも還付があるなら返してもらわねば主婦がすたるわ!
ってことで、あれやこれやと見ましたところ、ギャラリーラファイエットやパリ高島屋で購入すると日本人カウンターで面倒な免税申請書を作成してくれるらしい。

同日、同店で175€以上購入した場合。


そう、同日に同店じゃないといけないわけよ。
あっちの店、こっちの店っていうわけにはいかないのだ。
でもデパートならば、1店舗でカウントしてもらえる。

いろいろなものをまとめて購入したいのならば、デパートが一番好都合だと、ジジは踏んだのだ。
しかも、今は夏。お菓子類の買い置きも難しい。
フランスは日本のように、ただ見てるだけよ~ってこともしづらい。


で、結果どうだったかといいますと・・・。
まー良かったなんじゃないかな・・・って思うけど、オンフルールで買っとけば良かったとも思ったね(笑)こちら参照


ジジの母にスカーフを所望されていたので、スカーフとクマ家にはキーケースを購入し、
デパ地下でこれぞお土産でしょうという、エッフェル塔の缶に入ったクッキーやらチョコやら
職場へのお土産やら相当数購入しました。

因みに、空港とデパートでどちらがいいかというと、デパートのほうが選択肢が多かったように思います。
アジア系の大きな空港と同じではないですので
(途中経由した香港の方がお店たくさんあったしね)


ギャラリーラファイエットは、日本のデパートに似ていて、買い物しやすかったです。
入口すぐにカウンターがあるので、そこで日本語マップがもらえます。そこには免税説明もあります。
1Fが化粧品やブランド、地下に食品がありました。
食品のところに、日本人的なお土産に便利な大箱のお菓子が多くあったので、こちらが便利ではないかと思います。
ワイン売り場も充実してました。
いずれもカゴにいれて、レジにもっていくという買い物形式なので、なおさらいいかもしれない。
後、やはり日本人なので買い物しやすいと思ったのは、アジアスペースです。
日本人サービスデスクがある辺りはアジア専用のスペースになっていて、アジア人好みの化粧品ブランドなどがあり、お菓子やワインも、あれ、こっちのほうがいいかも?というものが置いてありました。


さて、ギャラリーラファイエットで買い物をしたら、必ずレシートをもらいます。
そして免税申請のためにパスポートなども持っていくこと。

日本人サービスカウンターで免税申請書の書類を作成してもらいます。
相手は日本人なので困りません。
購入したレシートすべて見せ、書類を作成してもらいます。

書類一式をもらい、帰国の空港でさらに処理があります。
例のごとくふらつーによると、免税書類には空港でハンコが必要で、ハンコをもらう際に購入品すべて見せる必要があるとありました。万が一使用したり開けたら対象外。
そこで、ジジ達はすぐに見せれるようにスーツケースに詰め、準備万端で空港へ。
H○Sの日本人アシスタントによる送迎があったので、免税申請があることを伝えます。
そうすると、一緒に案内してくれます。
実際、ジジは、スーツケースごと一緒にH○Sの方と窓口に行ったのですが、購入品は見せずに済みました。
あれ?必要ですよね?と聞くと、日本人は信用されているから大丈夫とのことでした。最近では見せないよ。と言われました。
(でもこれは、たまたまかもしれません。ジジ達はH○Sの方と一緒だったから通訳もあったし・・・)
そして、書類にハンコではなくて、機械処理でした。
窓口の前に機械があり、日本語を選択して、画面表示に従い、免税書類のバーコードを通すだけです。
それを、出国審査後にもう一度して(出国審査後のフロアーにあります)、手元に緑色の控えだけ残し、残りの書類はポストに投函するだけ。(フロアにあります。黄色いポスト)


想像していたよりも簡単でした。
そして、クレジットカードに還付するようにしたので、無事今月振り込まれていました。
2ヶ月で入金されてきたので、スムーズな処理だったと思います。


でも、これはたまたまで、免税書類もバーコード式ではなく、手書き等ならばハンコが必要かもしれませんし、購入品をすべて見せなければならないかもしれないので、自分の買い物状況なら情報を得た方がよいと思います。



買い物って体力使うわ・・・。




帰りメトロで帰ったんですが、ブランド物を購入してからメトロって相当危険らしいという情報があったんですけど、今思えば不審なことがあったんです。
ジジ達は、お菓子等はギャラリーラファイエットの袋にいれて、ブランド土産はエコバックに入れ替えてました。
それはクマが脇にしっかり抱えてたんですけど、電車が来るまでベンチに座っていたら、両サイドを子供達数人が座りはじめまして。
ジジは、子供にも容赦ないですからね。
荷物を離すこともなく、クマと黙って電車を待っていたんですけど、今思えば不審だったと思う。
メトロって子供だけで乗るってことはほとんど無い。子供だけならスリの集団の可能性がある。
っていう情報はあながちではないと思う。
彼らは、電車が来る寸前に駅員に乗車券は持っているのかと引き止められていたから。
いや、彼らは本当にただ電車を待っているだけだったのかもしれない。
でもね、自分の身は自分で守るしかないのです。

同じ日本からの旅行者とモノプリで一緒になったとき、日本人のおじさんは子連れの親子の横に立ってたらしいですが、その子供にリュックサックのチャックを開けられていたらしいです。途中で奥さんが気づいたとか・・・。
まさか、と思うようなことも海外では起こるかもしれない。
何でも備えあれば憂いなしだと思うね。

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2009年10月 8日 (木)

Au Petit Riche にて牛を食す

楽しいディナーの始まりでございます。

メニューは日本語版がありまして、カジュアルフレンチなんで、前菜とメインとデザートと飲み物を5種類程の中から選びます。

うーん。迷うけど・・・、どうしようかなー。久しぶりに野菜と肉が食べたい気分だったジジは、豆とグリーンサラダ・・・的な前菜と、牛のココット鍋煮にしました。
クマさんは、フランスに来てからお気に入りのエスカルゴとサーモン。
でも一応、おすすめを聞いてみようぜ。
と注文を取りに来たときに、質問してみる。

く  「これに(牛)したいと思いますが、おすすめってありますか?」
ギャ「うーん、好みですよ。特にこれは(牛) これは、子牛の頭まるまるです、頭から舌まで全部。好き嫌いがでますよ」
ジ 「え゛マジで、やめようかな。。。。」


思わずちょっと考え直すが、しかし、私って牛タン好きだし、白子とか好きなんだよね。
つまりその類がきても結構平気タイプじゃん。


ということで、牛の頭まるまるメニューに決定!
ワインは赤ワインをチョイス。

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食前酒を飲みながらおしゃべり。
このときはまだ我々だけだったんですけど、この後だんだんお客さんが入ってきまして・・・。
さすがにこのようなレストランでバンバン写真を撮る勇気はないので、さっと一瞬でしたか収めてません。。。なんで結構ピンボケ
内部も撮影したかったけど、そんなわけで断念。

130年の歴史があるということで、とても重厚な造りでした。
壁の上の方が鏡になっていて、7つぐらいのテーブルで一区切りづつ間になっています。
通路側の壁の上側が鏡ではなく、カーテンになっていたので、ギャルソンはそこから覗いていると思われる(笑)
じゃないと、様子が分からないはず。封鎖的な造りだし・・・。

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ジジの頼んだサラダ。なんか久しぶりの野菜だぞ!
しかし、これがまた結構なボリュームでして、下に豆が高さ2cmぐらい敷き詰められてて、食べても食べても減らんよ。豆!
選択ミスかしら・・・と思ったけど、お隣のマダムと子供も選んでいたので、そうでもないらしい。

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クマさんはエスカルゴ。クマ曰くパリ滞在中に食べたエスカルゴではここが一番だったそうです。
日本に帰国してから、エスカルゴをホタテに変えて作ってみましたが、やはり本場の味はだせないなー。


で、ジジは、この豆サラダが結構多かったので、食べ切れませんでして、次の牛のためにも余力を残さねばならぬし・・・。
いつもなら、クマさんに渡して食ってくれ!ってするところだけど・・・、ここはフランスのレストラン!
そ、そんなお行儀の悪いことしていいのか~~~~
と、チキンな我々は何とか豆を胃に送りこんでいました。
因みに通常我々の食事時間はものすごく短いです。食事が出てきてから30分以上はいないと思うね。しかしここはフランス。。。(参照



でもね。後から来たフランス家族の様子を見てましたら、子供も例の豆サラダを頼んでまして、食べきれないのか、お父さんが皿ごと自分のところに引き寄せて食べてました。
これはカジュアルフレンチならマナーとしてOKなんですかね・・・




で、メイン。

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クマさんの頼んだサーモン。大きいサーモンの切り身で、美味しそう!

そして、ジジの頼んだ牛です!

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右上の鍋で出てきたんですけど、鍋の中身が撮影できなかったのが、残念・・・。
チキンなジジにはむつかしかったです
しかし、美味しかったです!私は嫌いじゃない味だけど、ソースがとても濃厚でしてね。
豆とともに、ジジのお腹にボディーブローのごとく効いてくるんですよ・・・。


このソースは、タルタルソースじゃないし、なんなんだろうって思ってましたら、本日私がいつも拝読させていただいているブログで、濃厚生クリームのソースがアップされてまして、
もしかしたらそれじゃないかしらね。って思い始めました。
じゃなければ、この胃もたれは説明できないだろってぐらい、濃厚だし・・・!



因みにクマさんは、白子とか蟹味噌とかそういったものが苦手なんで、もちろん牛の脳みそも食すことはなく。。。。
ご飯を残すなんて、そんなことできない貧乏性な我々ですが、さすがにギブ!
牛を半分残して断念。

ギャルソンに申し訳なく、一応謝るジジ
多くて食べれなかったです、ごめんね。



最後にデザート。

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リンゴのタルト。

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クリームブリュレ。


美味しかったけど、お腹もいっぱいなんだけど、お隣のフランス人家族の食べていたストロベリーのアイスがすごく美味しそうだった(笑)

今回はカジュアルフレンチだったんですが、クマと感想言い合ってましたら、フルコースは無理ってことでした(苦笑)
だってこれに、もう一品とスープがつくよね。
お腹一杯で入りませんって

ジジは茶道を習っていたので、和食の会席をいただくことも多かったんですが、こんなにもつらかったのは、京都研修での吉兆以来じゃないかしら・・・。

それぐらい牛と豆が効いてる



今回のレストランでね。
同じ日本人の若者が来店していたんですが、いや、本当の若者です。
明らかにギャルとギャル男です。

ま、いいんですけど。
堂々と写メ撮ってる彼らには感服しますけど。
彼ら実はギャラリーラファイエットでも見てましてね。

頭モリモリのギャルはジジと同じココット鍋を頼んで、思いっきり顔をシカめてました。
ちょっとお嬢さん・・・。
そして若者はツンツンの髪型にダメージジーンズでした。
ちょっとお兄さん・・・。

何が言いたいか、と言いますと、フランスの旅行でレストランに入るときにどんな格好で、っていうのは日本人迷うところだと思うのですが、それなりの格好だとそれなりに扱ってもらえる、ということが何だか分かった瞬間でした・・・・。











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2009年10月 6日 (火)

オウ プティ リッシュ Au Petit Richeにて 着く前に・・

フランス滞在の最後の夜は、レストランを予約してディナーへ。
これは新婚旅行ということもあるけれど、フランスに行った友人が一度はちゃんとしたレストランで食事をすることをおすすめしてくれたので。
予約は日本でしていきました。H○Sにて手配してもらったけど、現地でも出来ます。ってか、H○S現地からオプション追加の案内されるんで
でも、手配してもらうととても楽だし、間違いはないと思ったので良かった思います。
ただ、H○Sのフランス子会社EMIトラベルに直接、手配をお願いした方が若干(千円ぐらいかな)安かったですね。(後から知ったけど・・・)
EMIトラベルはこちら
http://www.emitravel.jp/gourmet/cat.htm#catE



最終日の午後は、ギャラリーラファイエットにてお土産を買い、夜はレストランでディナーを予約しました。
午後のお話はまた。本日はディナーでのお話です。

料金は事前に日本で支払っていたので、現地では予約表を受け取るだけです。
予約時間は19時。

今回、若者の我々には、フルコースディナーなんぞ挑戦する軍資金もないので、フレンチカジュアルレストランを予約しました。

決めた理由としては、フレンチカジュアルでも一人約7~8千円。正装しなくてよい。


やはり、正装しなくて良いという点は大きいと・・・。
普段から場馴れしてる人はいいですけどね。
庶民の我々には背伸びしても、到達しえないものがあるんですって(←負け惜しみ)


で、今回は130年の歴史をもつ名店というAu Petit Richeに決めました。
特に情報があったわけじゃないので、勘ですが、なかなか良いレストランだったと思います。
でもそれは、この日の価値を高めてくれたある出来事のおかげ。



ジジとクマさんは、ギャラリーラファイエットで買い物した後、一旦ホテルに荷物を置きに戻り、年のため着替え。

いや、正装は必要ないっていうんだけどねやっぱりはそれはパリだと思うんで、ストッキングとパンプスには履き替えて、クマさんはシャツを着替えました。

でー、実際そこのレストランのフランス人はどうだったかというと、やはり小奇麗な格好でした。夏だったし、半袖の人もいたし、ポロシャツのフランス人もいたけど、実はラコステだったりして。
マダムとか気合入ってるっていうより、自然と上品でいい身のこなしといいますか・・・。
Au Petit Richeはオペラ座地区にあり、最寄駅はrichelieu drouot(リシュリュウ・ドル-オ)です。
オペラ駅で乗り換えて4番線です。一駅なので歩いてもいい距離。

地下鉄から地上に出て、さー、ここから・・・と思って地図と比べると、比べられない・・・。
パリは通りに名があるんで、その通りの名を見て地図をみればいいとは分かるんだけど、ここにきて通りの名の看板が見当たらない


私、地図を見るときはやはり建物を目印にしており。。
日本でもそれは同じで、国道や県道の次は信号の名前、ガソリンスタンドやコンビニなど。。。
異国の地にきて、迷子になるっていうのは、目印になる建物そのものが分からないっていうことにあると思ふ・・・。

オペラ座から来たわけなんで、あっちに見えるのがオペラ座じゃないのか?とクマさんと地図をにらめっこするも、連日の異国語にジジの頭はにわかに拒否反応を示している。

だーー漢字の地図をよこせー!その方が読めるわい!!
(このときは予約表のフランス版の地図)




どこまでも自力で行こうとするジジだけど、クマさんはいや、聞いたほうが早いぜ、と綺麗なおばちゃまにエクスキューズモア!(お前・・・決行度胸ついたな・・・)


クマさんって本当に人当たりがいいんだなー・・。
話しかけたおば様(推定50歳ぐらい)は、ラッキーなことに英語が出来まして、
「ここなら2回ほど食べにいったことがあるわ。ここから・・・ちょっと場所が曖昧だから歩きながら案内してあげるわ」
と。
なんていいおば様!


その場所からレストランまで10分も掛からなかったのですが、とても気さくなおば様で、フランス滞在中の話や食べ物などお話など、こちらがそこまで英語も得意でないとわかると、ゆっくり綺麗な発音でわかりやすくお話してくれたのです。
レストランに着くと、もし良かったらメニューも見てあげましょうか?とまで申し出てくれて、
お店の人にまで一言案内してくださりました。


私、本当に感動してしまいました。
なんつーか、私ってフランス人に偏見持ちすぎてたことを反省しなければならない。
日本で言うところの田舎のおばちゃんみたいに、「この子達道に迷っていたのよ。日本から来たんですって。おいしいものたべさせてやってね!」みたいな温かい場面なんて想像してなかったわ!(どんだけ捻くれてんだ私・・・)
※おば様はとても上品なマダムでございました。


メニューは、日本人版に用意されていたので、おば様とは入口でお別れだったんですけど、異国の地で優しくされるとずっと心の中に残りますね。
本当に10分そこらの出会いだったからこそかもしれないけれど、
ジジとクマは、もし、連絡が取れるなら、おば様が日本に来たら、私達が案内しますから!ってぐらい、今でもおば様を想っています



そんな出来事のおかげで、とてもいい気分で食事をすることができました。

続く・・・。





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2009年10月 3日 (土)

パリ最終日 いざルーヴルへ

パリって行ったら、ルーヴルよ。
ってことで、ルーヴルです。
最終日は、ルーヴルでモナリザを見よう。


ルーヴル美術館はミュージアムパスで入場できます。
ミュージアムパスの入場口は、パレロワイヤル広場側の入口からリシュリュ翼へ入る途中にあります。

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ピラミッドからの入場ではないです。
たいていの人は、メトロはパレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴルで降りると思うので、そのままどんどん入っていくと、右手に入口があるので(セキュリティがあるので気づく)どこです。
ピラミッド入口は当日券の入口で、ジジ達が到着した9時半頃は既に長蛇の列でした・・。

2_2


長蛇の列ってことは、中も然り。
人だらけでしてね。
入場し、下へエスカレーターで降りていくと、ピラミッド下に着きます。
ここではオーディオガイドやインフォメーション等があり、日本語版の案内図もgetできます。
中はとにかく広い・・・。
60,600m2のスペースに常設で35,000点の作品が展示されています。
収蔵は35万点ほど。
もはやそんなんではわからんぐらい広いくて多いということです。

当初は他国からパリ市内を守る要塞として建てられ、その後宮殿に改築されて、1973年諸芸術の中央美術館として開館したのが始まりだそうです。

でも、見ていくうちに、これって美術館ってより博物館じゃね?って思ったんだけどね・・・。
なっつってもメソポタミア文明などの骨董品からミイラ、土器、青銅などもあったんですよ。

これだけのものを、ここに集めて他国は怒らないのかしら・・・ってぐらいありました。






んで、モナリザと並んで写真を撮りたかったジジなんですけどー、モナリザにはガラスがかけられ、さらに3mほど離れて紐が掛けられ、さらに人が5重の層になってたんで、全く肉眼で確認できなかったよー。

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ええい!皆様本当に背が高くて、まったく見えん!
反対側にカリアーリ作の「カナの婚礼」がございましたがね。
こんな感じでみんなモナリザの虜さ~

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まー他にも「レースを編む女」とか「民衆を導く自由の女神」とか「ミロのヴィーナス」とかとかとか、いろいろありましたが、どこもかしこも人だらけでして、なおかつ広いので、ピンポイントで狙うことをおすすめします。

でなければ、バカンスではない時期にくるとよい・・・。多分・・・。

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ナポレオン一世の戴冠式
これと同じのベルサイユにあったような・・・。

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ラムセス2世

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ミロのヴィーナス

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ナポレオンの間で、王冠を頭に・・・・っていう写真をね・・。
撮りたかったんですけどー。

な、なにか視線を感じる・・・(笑)


ルーブルを出るときも、長蛇の列・・・・。
あの列は外から続いていて、入場券を買うための列なんですよ。
チケットは事前購入か、ミュージアムパスがおすすめ。

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そして、朝一よりも、夕方とか閉館が近いときの方が、空いているのかもね。
次は歩いてノートルダムへ行きます!

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2009年10月 1日 (木)

パリ サントシャペルにて

さて、ようやくサント・シャペルでのお話なんですが、8月上旬の出来事が既に10月になってしまいました。
H○Sの格安限定ツアーでのパリ旅行だったんですが、一番最初の日程での参加ということで、おそらく誰よりの一番乗りだったジジ達夫婦。
パリに行くにあたって情報がなく不安だったこともあり、ツアー内容をどんどん書いていこうと思ったんですが、気がつけば10月。
・・・・思うに、この格安限定パッケージのツアーの最終日程はシルバーウィークあたりで終わったはず・・・。
つーことは、既に情報を知りたい人には遅いんじゃ・・・・!
なーんて、思いはじめ慌てて残り1.5日を認め様と思った所存です・・・。






ジジ達の共通の趣味として、クラシック好きというのがあります。
ジジはピアノを習っていたんですが(これまた本当に弾けないのよね・・・)
高校は合唱部で年中大会参加するような土日も休みなしの部活で、みっちり音楽に浸かっていました。
大学生になってからは、ピアノ同好会たるサークルやら、少林寺拳法やら、茶道やら(なんつーかまとまってないわね)いろいろでしたが、クラシックは大好きです。
どちらかといえば、ピアノが。

そんなクマさんは、楽器を何かやってたわけじゃないんですけど、クマ母(要するにジジの義母ですな)が幼少の頃からピアノをやっておりまして、それはそれは音大進学を悩まれるほどのなかなかの腕だったのようです。
しかし、音楽の夢は破れたそうですが結婚したご主人(つまりクマ父ね、要するにジジの義父ですな)はクラシック鑑賞がご趣味のようで、お二人ともコンサートに行ったり、毎朝クラシックが流れているような家だったようですよ(どんな家だよ・・・)
そんな環境に育ったクマさんはクラシックにも寛大な理解がありましてね。
ジジはおおぴらにクラシック好きを公言してなかったんですが、とあることがきっかけで、ジジもクマもお互いクラシック好き!?ってことが発覚しました。
それが実はのだめカンタービレなんですけど。

ま、とりあえず二人ともクラシックが好きってことで、ヴィヴァルディの四季がサンミッシェルで演奏される情報を得、やってきたわけです。



そこで、この情報をどうやって得たかってことですが、
実は、ジジが以前勤めていた会社の同僚がパリに転勤になりまして、その方と初日に再会したのです
そのとき、持ってきてくださったのが、パリのイベント情報誌。
残念ながら、どんなタイトルの雑誌かはわからないのですが、無料で配布されているフリーペーパーで、教会のイベント情報や、セーヌ河クルーズの運行情報などが記載されているそうです。
もちろんフランス語だけどね。
それがあれば、いつどこで何時から何がいくらか、ってことが書かれていてとても便利なのだそうです。
日本のように、街中で無料ペーパーが置かれている様子はなかったので・・・。
(よく本屋やコンビニのようには見かけませんでした)
公共の場の窓口とか・・・学校とか・・・どういうところなのでしょうかね???
大きさはB5の二つ折りぐらいです。
もし、パリで見かけたら情報収集のためにgetしておくといいかも






厳重なセキュリティーの後、教会入口はとても狭い階段から上がりまして(また戻ってくるものだとばかり思って写真を撮らなかった・・・後悔)
教会内部に入りました。
もうね、パリの建造物にもそろそろ似たり寄ったりゴシックに半ば疲れていたけど、正直これは美しいと思ったよ。

Photo

1

写真では入りきらないぐらいの盛大なステンドグラスで・・・。
入場した頃はまだ、外は明るかったのですが、徐々に日が傾くとステンドグラスも徐々に印象が変わるんです。
その雰囲気がまたすばらしい。

調べるとこの教会はルイ9世の後援で1248年には献堂されたそうです。
うわーすごいなーこれこそ最古の教会って感じだよー。

そんな中でヴァイオリンとビオラ、チェンバロのアンサンブルは大変素晴らしいものでした。





我々の前に座ったギャルがうるさかったことを差し引けば・・・。



いや、どこの国にでもこういった若者はいるものです。。。
興味がないなら入るな!邪魔だから!って思うけどね。
察するに英国か米国だと思います(あくまで言葉と格好からジジの個人的な推察ですので、気分を害された方すみません)


私ね、演奏中に私語をするのはもちろん、演奏中に撮影するのって、本当にマナー違反だと思うんです。
日本では当たり前の、演奏中の撮影、携帯、私語禁止。
当たり前だと思ってたんですが、海外では違うんでしょうかね???
それとも、こういったサロンコンサートのようなところでは自由なんでしょうか???

我々の前の駅に陣取ったギャル二人は、本当に集中力がないようでして、小声でおしゃべりはもちろん、演奏中にがんがんフラッシュ付き撮影してまして。
そんなに同じ写真何枚も撮ってどうなんだよ!って、何度も怒りそうになりましたが、ここは外国・・・。
席移動したくともあいにく満席・・・。
€5ケッチって後方の席にしたことを後悔したよ・・・。
演奏が素晴らしかっただけに残念です。
そして、残念なのが、多分家族連れなんだよね、横に親と思われる人がいたんですが、注意等がない。

日本でも、注意しない親とか騒がれているけど、外国でも、こういった親っていうのはいるものなんだな。と悲しい知識を得た感じです。




しかし、パリの教会ではこういった催し事は毎日のように開催されています。
パリには有名な音楽院(コンセルヴァトワール)などもありますし、それこそパリオペラ座もあり、音楽にも親しめる。
クラシックが身近なところにある環境っていうのは、なんて贅沢なんだろうって思いながら、帰路につきました。


今回の演奏は、
Frederic LAROQUE(violon solo)

ヴィヴァルディの四季
バッヘルベルのカノン
モーツァルトのディメルティメント

前方席€30、後方席€25
選曲は結構、玄人内容に思うのはジジだけでしょうか・・・。
(最近、あまり勉強不足で錆びてますからね)
要するに、観光客に演奏中フラッシュ付きでバシャバシャ撮られるような方の演奏ではないと思うんだ。
日本人としては、静かに真面目に聴きたい。

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でも終わった後、外で演奏者が煙草で一服されてました。
日本にはない光景ですね。
でも、皆様と写真を撮ったり、握手したり、それはそれで親しみやすいのかもしれません。

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2009年9月25日 (金)

パリ 親切だなー

さて、エッフェル塔から早歩きでシテ島へ。
今日はシテ島のサント・シャペルでのコンサートに行く予定。
19時からだから、18時半までには行かねば。
チケットは当日発売。席も自由席だから、早く行かないと入れないかもしれない。

で、RERでサン・ミッシェル・ノートルダムに向かう。



が!!しかし、我々はたった三日前のこともすっかり忘れていたのです。


そう、C線のRERは今途中で止まってしまって、サン・ミッシェル・ノートルダムに行くためには途中でバスに乗り換えが必要だということを・・・!(前回の記事



もはや我々は現地人のように、迷うことなく改札を出て、足跡を辿りバスへ。
これで、バスが出てくれれば、大丈夫。

と思っていたら、バスが出ない。
全然出ない・・・


今何時よ???とクマと時間を確認すると、18時。
まー、今すぐバスが出てくれればいいんだけど、でもよー、ノートルダム大聖堂行ったことないし、三日前もサン・ミッシェル・ノートルダム駅で降りたつもりで、道が良くわからなくなって、シテ島は特に散策せず、メトロに乗ってしまったではないか。



一体、どれぐらいで着くかの予測がつかない・・・。
のでバスよ、早く出てくれ


結局バスは約10分後に出発。
何本分かのRERを待っていたのか、バスは大混雑でして、それ以上に観光客も多く乗っていました。(多分日本人はいない)

前回も、サン・ミッシェル・ノートルダム駅で降りたのだけれど、バスで突然降りた場所が地図で把握できないため、地理感覚が全くつかめなかった覚えがあり、ここになってクマが、降りるバス停に異議を



今、日本に戻ってきて、冷静に地図を見れば、あのとき降りたところは、クリュニー・ラ・ソルボンヌ駅だと思う。だが、突然バスになると景色が見えて何とかなりそうだけど、本当にそれがなにかわかる観光名所が見えてないと、一体ここがどこだか全くわからないのです。
要するに迷子状態よ。

しかも、ここはフランス。
ノートルダム大聖堂に行きたいのだけれど、このバスでここで降りていいよね??って
聞けん!!

クマさんは、次の駅かもしれないし・・・。とか言い出す始末。
でも、次で降りたら、マジそれこそ、ここはどこ!?になるのでは・・・


しかし、混雑したバスの中で地図を出す隙もなく、バスは走っていく・・・。

ふと、目の前の観光客家族(スペイン人っぽい)が、ノートルダムとかサンミッシェルとか話してるぞ。(ああ・・・名詞ぐらいしか聞き取れん自分が歯がゆいぜ)

でも、このバスでいいんだよね?とか言ってるなー
観光客が観光客に質問しても、同じ穴のムジナ・・・。(うう、英語もっと勉強しておけばよかった・・・)



ここは前回と同じサン・ミッシェル・ノートルダムで降りてみようぜ。
とクマさんに言おうとしたらば、クマが意を決して、隣の若いねーちゃんに英語で聞いてみておる
しかし、回答が早くで、微妙に理解できず。Oh(多分ここでいいわよって言ってたのだと・・・)



そうこうしているうちに駅に到着。

もはや、駅だ、ここで降りよう!とクマと言っていたら、
なんとフランス人のおばさんが、クマさんにここで降りたらいいのよ。と教えてくれ、
ジジには別のおじさんが、ここで降りてこの道をまっすぐ行くとノートルダム大聖堂だよ、とわざわざ教えてくれた。(なんかフランス語だったけど、おじさん超ジェスチャー)



メ、メルシー



あまりに、バスで挙動不審だったのかしら・・・
フランス人は自分から話しかけないと駄目!冷たいっていう先入観がありすぎたジジは(カフェやお店ではそうよね
なんか・・・、フランス人って普通に親切
と感涙・・・。



おじさんに言われた方向に歩いていくと、ようやく地図と頭が一致。
ということは、これがサンミッシェル橋だから、あれがサント・シャペルじゃん。


いやー着いたよー。
18時半過ぎてるよー。急げ急げ。


うお!なんか、すっごい列だけど、本当にここでいいんですか?

と並んでる若いねーちゃんにクマが聞く。(お前・・・)


そうよ!ヴィヴァルディのコンサートよ!
その横からチケットが買えるわよ。と笑顔で教えてもらえ、無事にチケットも購入。

(こういうとき英語が出来るといいなーと思います。だって、この列だけ見てたら、チケットは別の窓口とは分からず、とりあえずこの列に並んでると思うもの

Photo
この列は入場なのかしら・・・。
と思い、並んでると、このサント・チャペルはセキュリティーチェックが必要だそうで。
手荷物検査があります。


セキュリティーを通って、敷地内へ。
敷地内は広くて、入場口とサント・チャペルの間は歩きます。
敷地内は、最高裁判所とコンシェルジュリーがあり、退場は違うところだったんですがそこにも警備員が立っておりました。


広い敷地内で、他のお客さんに遅れをとってしまったジジとクマさんですが、案内人のお兄さんがジジ達を見つけてくれて無事に教会に入場
(駐車場に行くところだったぜ・・)

本当に今日はお世話になります

2

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2009年9月15日 (火)

パリ お~シャンゼリゼ~♪

さて、シャンゼリゼにやってきましたが・・・。

凱旋門まで一駅だけど、歩くもの疲れたよ・・・。
てなわけで、休憩しました。

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シャンゼリゼでカフェに入ります。
もうきっと、どこでも高いぜ、パリは。
ってことで、空いてそうなところを選びました。

ジジはビール飲みたい!!ってところをぐぐっと我慢して、コーラにしました。
ワッフルの盛り合わせとブルーベリーソースのアイスをチョイス。

っていうか、ギャルソンがなかなかオーダーに来てくれん。
もはやパリ。
呼んでも、担当テーブル以外のギャルソンは来てくれんので、クマさんが3回ぐらい「エクスキューズモア!」って・・・。
でも、これってフランスでは当たり前なんだよね~
でも、我々時間も、そんなにないので、早よオーダーしてくれ
後ろの家族の方が、後からだったのに、先にコーラがきたぞとか、横目で見ながら、比較的早く出てきた。
フランスの割りに上出来だよ空いているところに入って良かった。


フランスのカフェやレストランでは、オーダーまで10分以上、料理が出てくるまで30分、食べ終わるまで1時間って、ほんとうにゆっくり食事の時間を楽しむ。
日本では、席に着くや否やオーダーがあり、まだ決めとらんとちょい待ちをお願いするぐらい、せっかち。
料理もさっさと運ばれてきて居酒屋に行こうもんなら、あっという間にテーブルの上が料理でいっぱい。
ジジ達なんて、本当に早食いなので、一時間以上お店にいることの方がめずらしい。

だから、フランスに来て、ジジが心に決めたことのひとつに、食事をゆっくり楽しもう。というのがあった。

けど、日ごろの習慣っていうものは、そう簡単に治らんらしい(苦笑)


値段も値段だからか、結構なボリューム。

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お腹も空いてたし、あっという間に食べ終わってしましました
でも、適当に入った割りにボリュームもあったし、美味しかったよ。
料理は食べなかったけど、周りは結構ムール貝を食べてる人が多かったです。
バカンスだから、観光客ばっかり。


さー、凱旋門に行こう。
ということで、せっかくだから正面から写真を撮りたいけれど、シャンゼリゼは歩行者天国とは違うので、車もいっぱい。

Photo_2

しかし、ジジは車の中を突っ切って写真を撮りました!
どうよ!!

Photo_3

うーん・・・。遠かったためボケてますね。

で、お分かりのように、車の中を突っ切ったわけではなく、中央分離帯?のようなところがあるので、横断歩道で渡って、わざと中心で残って撮るわけです。
凱旋門に近づけば近づくほど、シャッターチャンスなんで、人もおりますが。

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こんな感じです。


んで、凱旋門に上ります。
凱旋門は放射線上に伸びたパリの通りの中心。ってか車道の中心。どうやって行くかといいますと、地下道を通って行きます。

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地下道を通って、再び地上へ。

いきなり凱旋門の真下!

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うわーでっかいなー。そしてすごい彫刻だなー。
なんつったって、あのナポレオンが1806年に戦いの勝利の記念に造らせたというのだから。出来たのが1836年だというから、30年の年月をかけて造ったのだよ。

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思わず見上げてばかりで首が痛い。
というわけで、見下げる?ために、早速展望台へ。

入口に入りましたら、やはりミュージアムパス!チケット売りの長蛇の列なんて関係ないわけよ。さっさと入口から入れます

で、入ったらですね・・・。






え・・・・





マージーでー。






螺旋階段です。

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上りきったところで、一枚パシャり。こえーよ
階段は鉄製で、歩幅も狭く、人が長年上り下りしたせいで、つるつる・・・。
しっかり、手すりにつかまっていないと、つるっといって、こけそう。

もはや、黙々と上り続けて、ようやく一番上に!
(因みにエレベーターもありましたが、足の不自由な人用の様子)

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ここまで歩いてきたシャンゼリゼ通り。
こうしてみると結構な距離でしたね・・・。

天気が良くて、本当に何より、向こうまですっきり見えます。

ここまで来ると、日本人がちらほら。
日本人、高いところは上っておかねば!って感じでしょうか。
ってことで、次はエッフェル塔を目指します!

時間がないぞー、だってこの時点で確か16時半ぐらい。
凱旋門を降りて、地下鉄でエッフェル塔を目指します。

本当に王道観光地巡り
メトロのKleberから6号線に乗って、Bir-Hakeimへ。そこから歩きます。
メトロは地下鉄だけど、6号線はエッフェルに近づいた頃のセーヌ河を渡る橋で地上にでるので、車窓からエッフェルがよく見える。

6号線にちゃんと乗れれば、迷うことはなし。
人もほとんどここで降りて、人ごみがそのままエッフェルに進んでいく。

エッフェル塔もだんだん近づいていく。

けど、でかすぎ!!

Photo_4

324mだっけー。
ジジは東京タワーにも上ったことないし、ここは是非上ってみたい!と思ったけど・・・。

ミュージアムパス対象外!がーん。。。





・・・・。






というわけで、ここもディズニーランドかよってぐらい混んでたんで、あっさりパス。
ここで並んでいたら、コンサートに間に合わない。

ということで、RERに乗って、サントシャペルを目指します。
エッフェル塔滞在時間、約10分だけど、まーいーや。

早々にシテ島を目指して、時間があったら腹ごしらえをしよう、とクマさんとジジはRERへ。

でもね、でもね、ここからが大変だったのだー。


続く
















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2009年9月12日 (土)

パリの空気

さて、日本も残暑の季節ですが・・・・・、最近寒いですよね
今年だけ特別でしょうか。今年引っ越してきて、関東の残暑の厳しさに覚悟していたのですが・・・。
これでは、まるで松本にいたときのように、ある意味快適。

んで、きっとパリも寒いだろう。夏が短いというし、
でも今日のネタがパリの空気。

ええ、ジジがパリに行ったのが、8月上旬の夏真っ盛りなんでね
もはや遠い昔のようかもしれませんけれど・・・。



パリの空気は、乾燥してて埃っぽい。



本当に。
松本の乾燥に、東京の埃っぽさ、というのでしょうか・・・。
なんつーか、鼻炎の人はつらいのでは・・・?
パリ在住の知り合いは、松本で職場が一緒だった人なんですけど、乾燥は松本並と認めつつ埃っぽさに気づいていない様子。
だって、がんがん歩きタバコして道に捨ててるし。
日本ではありえない。
いや、松本ではありえないか。

故に、オペラ座中心の地区は、あんまし道はきれいじゃないです。
どうしてもその風景に、上ばかり見るけれど、下は東京並に汚い。

松本という半分観光地のような土地に住んでいたジジは、そんなタバコのポイ捨てが風の吹き溜まりに溜まっている様子など見たこともなく・・・。

でもこれは、パリだけじゃないくて、ジジの今住んでいる川崎も。
とてもじゃないけど、汚い。
上を見ても、意味の分からない看板だらけの不統一な町並みに、うんざりする。



そしてパリも、統一的なすばらしい町並みなのに、道端は汚い。
郊外に行くと落書きも多い。
やっぱ、フランス人も人間なんだなー。とか思うけど・・。


だからでしょうか。
パリ全体は、かなり埃っぽく感じました。
湿気嫌いなジジは、この乾燥はビバだったけど、鼻はムズムズしたね・・。


そんなパリの空気。

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2009年9月 9日 (水)

パリ市内観光 午後1

というわけで、パリ市内観光午後です。

この日は、オルセー美術館、凱旋門、エッフェル塔、ノートルダム大聖堂、サント・チャペルでコンサートの予定。

今日は、シテ島のサント・チャペルで、ヴァイオリンのアンサンブルでヴィバルディの四季をやるというので、19時までに行かなければならない。チケットも買うことを考えると、18時30分までは行かねば。
今はまだ、13時。普通なら結構余裕?と思いきや、結構歩くことに疲れる・・・。


まずは、オルセー美術館を目指す。
オルセー美術館で、ミュージアム・パスを購入する。
このミュージアム・パス、日本でも手配できます。できれば日本で買っとけば都合がよい。
というのも、観光案内所ではすぐに売り切れになるのだそうです。
ミュージアム・パスで入れるところは、どこでも買えます。
http://www.parismuseumpass-japon.com/ (日本の購入サイト)

しかも、ルーブルで買おうと思ったらそれだけで並ぶ。
ジジ達は、オルセー美術館に的を絞って、突撃したら無事買えました。英語が出来れば、フランス語でなくても購入できます。
ジジ達がいった時は、ちょうどカウンターの分がなくて補充まで5分ほど待たされたけど、クマさんが英語ができたおかげで、カウンターのお姉さんもきちんと対応してくれた。

でも、困ったのがその後!
その日に限って、ペンをホテルに忘れた・・・。
かろうじて、警備員のおじさんにペンを借りれたけど、購入してすぐ使う場合は、ペンを忘れずに。
と、いうのはミュージアム・パスは希望の日数のパスを購入して、自分で使用日と名前を書く。書いてないと駄目。
その書いてある部分を入場の際に見せて中に入るのだ。
ジジ達は2dayを買いました。€32。
結構するし、1施設1000円だとして、5施設ぐらい行かねば元がとれん!と、ジジは貧乏性が出ちゃったんですけど、なによりこれはね、チケット並びの時間が大幅に縮小できます。
本当にアホみたいに並んでる

ベルサイユ宮殿でも、当日券の並びに唖然としたけど、オルセー美術館の並びの凄まじいものがありました。
もうね、ここはディズニーランドか?ってぐらい並んでるんですよ。

ところが、このミュージアム・パスを持ってると、さっさと違う入口から入場できまして、もはや

ファストパス状態

いや、マジでナイスだとファストパス・・・じゃなくて、ミュージアムパス・・・。
オルセーだけじゃなく、凱旋門でもルーブルでも遺憾なく発揮しておりました。
残念なことは、その三つしか使えなかったことだね・・・。
サント・チャペルでも使えるけど、今回はコンサートなんで。

けれど、並ぶことを考えただけでも、その時間は短縮されるので大きいと思います。

パリでは毎月第一日曜は無料であったり、25歳未満は割引や無料であったり、冬場は無料であったりするので、使用日数も考慮して、ガイドブック等も参考にして、利用したらいいと思います。


で、さっさと別の入口から入場できたジジ達は、セキュリティーを通って中へ。
入ってすぐのカウンターで、日本語版のマップがもらえます。
オーディオガイドもあるのだそう。
午後の一番いい時間だからか、静かに美術を楽しむって感じではないぐらい人が・・・

Photo_5


1900年に宮殿をイメージして作られたオルセー駅を改装して1986年に美術館としてオープン。

入場したとたん、その高い天井にため息。
こーゆー作りって本当に、ここだから似合う。日本には無い感覚だ。

オルセーに来たからには、見たいものはたくさんある。ジジはどちらかというと、ルーブルよりオルセー好み。
美術にはからっきし駄目なクマさんは置いておいて、まずは大時計を目指す。
ここで、ミステリーハンターのように写真を撮りたい!っていうジジの願望むなしく、近づけないようロープが張られてます・・・・
うう、かっこよくシルエットのように撮りたかったぜ・・・。

2_2

オルセー美術館にはそれこそ、中学校の美術の教科書に載っていた絵がたくさんある。
ジジが個人的に好きな画家はルノワール。
中学のときに、日本でルノワール展を観たのがきっかけで、そのときの絵葉書を今でも持っている。
後はドガの作品はバレエの絵が多くて好き。

フランスに来てから思ったことは、美術館でもどこでもカメラOKということ。絵もどれだけ撮っても、フラッシュさえたかなければOK。日本ではありえないと思う。
これはびっくり。
なので、クマさんはゴッホの自画像と2ショットしたり、ボンボン作の白熊と2ショットしたり・・・

ただ、本当に人だかりで、ひとつひとつの絵に近づくもの大変で、写真を撮りたくても人が入ってしまって全然駄目だったけど・・

結局、ルノワール、ゴッホと見て、ドガを探したけれど、見つけられずミレーの落ち葉拾いを鑑賞。

4

人だかりに疲れたところで、次に凱旋門を目指す。
ここから歩いて凱旋門を目指し、途中プチ・パレやグラン・パレを観て、シャンゼリゼ通りを歩くことに。

これがまた、なんともない距離なのに、足にくるぜ・・・。

セーヌ河を沿いを歩き、コンコルド橋を渡ります。
でも写真はアレクサンドル3世橋。銅像がきらびやか

Photo_3

橋を渡ると、そこはコンコルド広場。でも、車通り激しすぎて近づけません
マリーアントワネットの処刑場の場所とのことで、新婚さんはあまり行かないそうなんですけどね

プチ・パレとグランパレ

Photo

Photo_2

この時点で、結構疲れて、グランもプチも入らずシャンゼリゼを目指す。
グランは大きい、プチは小さい。
グラン・パレは写真を撮ってる側の入口からちょっと覗いたら工事中でした。
足に余裕があったら入ってみたかったです。

足を引きづりシャンゼリゼ通りへ。

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