« パリ最終日 いざルーヴルへ | トップページ | Au Petit Riche にて牛を食す »

2009年10月 6日 (火)

オウ プティ リッシュ Au Petit Richeにて 着く前に・・

フランス滞在の最後の夜は、レストランを予約してディナーへ。
これは新婚旅行ということもあるけれど、フランスに行った友人が一度はちゃんとしたレストランで食事をすることをおすすめしてくれたので。
予約は日本でしていきました。H○Sにて手配してもらったけど、現地でも出来ます。ってか、H○S現地からオプション追加の案内されるんで
でも、手配してもらうととても楽だし、間違いはないと思ったので良かった思います。
ただ、H○Sのフランス子会社EMIトラベルに直接、手配をお願いした方が若干(千円ぐらいかな)安かったですね。(後から知ったけど・・・)
EMIトラベルはこちら
http://www.emitravel.jp/gourmet/cat.htm#catE



最終日の午後は、ギャラリーラファイエットにてお土産を買い、夜はレストランでディナーを予約しました。
午後のお話はまた。本日はディナーでのお話です。

料金は事前に日本で支払っていたので、現地では予約表を受け取るだけです。
予約時間は19時。

今回、若者の我々には、フルコースディナーなんぞ挑戦する軍資金もないので、フレンチカジュアルレストランを予約しました。

決めた理由としては、フレンチカジュアルでも一人約7~8千円。正装しなくてよい。


やはり、正装しなくて良いという点は大きいと・・・。
普段から場馴れしてる人はいいですけどね。
庶民の我々には背伸びしても、到達しえないものがあるんですって(←負け惜しみ)


で、今回は130年の歴史をもつ名店というAu Petit Richeに決めました。
特に情報があったわけじゃないので、勘ですが、なかなか良いレストランだったと思います。
でもそれは、この日の価値を高めてくれたある出来事のおかげ。



ジジとクマさんは、ギャラリーラファイエットで買い物した後、一旦ホテルに荷物を置きに戻り、年のため着替え。

いや、正装は必要ないっていうんだけどねやっぱりはそれはパリだと思うんで、ストッキングとパンプスには履き替えて、クマさんはシャツを着替えました。

でー、実際そこのレストランのフランス人はどうだったかというと、やはり小奇麗な格好でした。夏だったし、半袖の人もいたし、ポロシャツのフランス人もいたけど、実はラコステだったりして。
マダムとか気合入ってるっていうより、自然と上品でいい身のこなしといいますか・・・。
Au Petit Richeはオペラ座地区にあり、最寄駅はrichelieu drouot(リシュリュウ・ドル-オ)です。
オペラ駅で乗り換えて4番線です。一駅なので歩いてもいい距離。

地下鉄から地上に出て、さー、ここから・・・と思って地図と比べると、比べられない・・・。
パリは通りに名があるんで、その通りの名を見て地図をみればいいとは分かるんだけど、ここにきて通りの名の看板が見当たらない


私、地図を見るときはやはり建物を目印にしており。。
日本でもそれは同じで、国道や県道の次は信号の名前、ガソリンスタンドやコンビニなど。。。
異国の地にきて、迷子になるっていうのは、目印になる建物そのものが分からないっていうことにあると思ふ・・・。

オペラ座から来たわけなんで、あっちに見えるのがオペラ座じゃないのか?とクマさんと地図をにらめっこするも、連日の異国語にジジの頭はにわかに拒否反応を示している。

だーー漢字の地図をよこせー!その方が読めるわい!!
(このときは予約表のフランス版の地図)




どこまでも自力で行こうとするジジだけど、クマさんはいや、聞いたほうが早いぜ、と綺麗なおばちゃまにエクスキューズモア!(お前・・・決行度胸ついたな・・・)


クマさんって本当に人当たりがいいんだなー・・。
話しかけたおば様(推定50歳ぐらい)は、ラッキーなことに英語が出来まして、
「ここなら2回ほど食べにいったことがあるわ。ここから・・・ちょっと場所が曖昧だから歩きながら案内してあげるわ」
と。
なんていいおば様!


その場所からレストランまで10分も掛からなかったのですが、とても気さくなおば様で、フランス滞在中の話や食べ物などお話など、こちらがそこまで英語も得意でないとわかると、ゆっくり綺麗な発音でわかりやすくお話してくれたのです。
レストランに着くと、もし良かったらメニューも見てあげましょうか?とまで申し出てくれて、
お店の人にまで一言案内してくださりました。


私、本当に感動してしまいました。
なんつーか、私ってフランス人に偏見持ちすぎてたことを反省しなければならない。
日本で言うところの田舎のおばちゃんみたいに、「この子達道に迷っていたのよ。日本から来たんですって。おいしいものたべさせてやってね!」みたいな温かい場面なんて想像してなかったわ!(どんだけ捻くれてんだ私・・・)
※おば様はとても上品なマダムでございました。


メニューは、日本人版に用意されていたので、おば様とは入口でお別れだったんですけど、異国の地で優しくされるとずっと心の中に残りますね。
本当に10分そこらの出会いだったからこそかもしれないけれど、
ジジとクマは、もし、連絡が取れるなら、おば様が日本に来たら、私達が案内しますから!ってぐらい、今でもおば様を想っています



そんな出来事のおかげで、とてもいい気分で食事をすることができました。

続く・・・。





|

« パリ最終日 いざルーヴルへ | トップページ | Au Petit Riche にて牛を食す »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: オウ プティ リッシュ Au Petit Richeにて 着く前に・・:

« パリ最終日 いざルーヴルへ | トップページ | Au Petit Riche にて牛を食す »